「最近、妻の帰りが遅くなったな」と思ったことはありますか? 仕事が忙しいのか、友人と会っているのか、それとも別の理由があるのか、気になって仕方がない瞬間は誰にでもあるでしょう。
今回は、実際に探偵に浮気調査を依頼した田中亮さん(仮名・35歳)の体験談を紹介します。
最初は「気のせいかもしれない」と思っていたものの、小さな違和感が積み重なり、ある日決定的な証拠を目にすることになります。
浮気の兆候があるとき、人はどのように感じ、どう行動するのか?
そして、探偵に依頼するとどんな展開が待っているのか?

田中さんに詳しく話を伺いました。
妻の帰りが遅くなった理由は?最初の違和感
—— まずは、奥様に対して最初に違和感を持ったのはいつごろでしたか?
田中さん:ちょうど半年前くらいですね。仕事が忙しくなったのか、急に帰りが遅くなったんです。それまで定時に帰ってきていたのに、突然「会議が伸びた」「飲み会がある」と言い出して、22時過ぎることが増えました。
—— それだけ聞くと、仕事が忙しいとも考えられますね?
田中さん:最初はそう思いました。でも、スマホの扱い方が変わったんです。以前はテーブルの上に置きっぱなしだったのに、ある日から常にポケットに入れるようになったり、ロックを頻繁に変えたり。なんとなく「何かあるな」と感じるようになりました。
—— 具体的に何か決定的なものを見つけたんですか?
田中さん:ある日、妻が酔っ払って帰ってきたときですね。「会社の後輩が送ってくれた」と言っていましたが、明らかに男物の香水の匂いがしたんです。その瞬間、ピンときました。「もしかして浮気してる?」と。
探偵に浮気調査を依頼した決め手とは
—— そこからどう動きましたか?
田中さん:最初は自分で確かめようとしました。でも、仕事があるし、四六時中妻の動きを追うのは無理ですよね。ネットで調べたら「探偵に依頼したら確実」という意見が多く、試しに相談してみることにしました。
—— 探偵に相談したときの印象はどうでした?
田中さん:「なんか怖い人が出てきたらどうしよう」と不安でしたが、話してみたら普通のビジネスマンという感じでしたね。こちらの気持ちをしっかり聞いてくれて、調査方法や費用の説明もわかりやすかったです。
—— 探偵に依頼する決め手は何でした?
田中さん:やっぱり「証拠が欲しい」と思ったからです。もし浮気していないなら安心できるし、もし裏切られているなら、証拠があれば話し合いもしやすいですよね。
浮気調査の過程と証拠が出るまで
—— 実際に調査が始まってからの流れはどうでしたか?
田中さん:最初の1週間は妻の行動パターンを分析するために尾行が行われました。探偵からは「いつ、どこに行くことが多いかを把握するのが大事」と言われましたね。その後、金曜の夜に怪しい動きがあると判明しました。
—— 具体的にどういう動きでした?
田中さん:「残業だから遅くなる」と言っていたのに、実際には会社の近くのカフェで男性と合流し、そのままホテルに向かったそうです。探偵から写真を見せられたとき、頭が真っ白になりました。
会社の後輩とホテルに…裏切りが確定した日
—— 写真を見た瞬間、どんな気持ちでしたか?
田中さん:「やっぱり…」という思いと、「ここまでされるとは」というショックが入り混じっていましたね。冷静になろうとしても、手が震えていました。
—— その後、すぐに奥様に問い詰めましたか?
田中さん:いや、すぐには言いませんでした。探偵から「まずは弁護士に相談するのがいい」とアドバイスされたんです。感情的になると、冷静な判断ができなくなるからと。
田中亮さんが取った行動とその後の展開
—— 具体的にどう動きましたか?
田中さん:まず弁護士に相談して、証拠をもとに話し合う準備をしました。その後、妻に「話がある」と伝え、調査結果を見せました。
—— 奥様の反応は?
田中さん:「違う」「誤解だ」と言い訳していましたが、証拠写真を見せたら何も言えなくなりましたね。最終的には認めました。
—— そこから離婚を選びましたか?
田中さん:悩みました。でも、信頼が完全に崩れた状態で夫婦を続けるのは無理だと思い、離婚を決断しました。
浮気調査の費用と結果、依頼してよかったか?
—— 探偵に依頼して後悔はありませんでしたか?
田中さん:全くありません。真実がわからないまま悩み続ける方がつらかったと思います。
—— 費用はどれくらいかかりました?
田中さん:調査期間にもよりますが、私は30万円ほどでした。でも、それで確実な証拠が得られたので、十分価値はありましたね。
まとめ
—— 最後に、同じような状況で悩んでいる人に伝えたいことは?
田中さん:「疑うのは辛い」と思うかもしれませんが、疑問を抱えたまま過ごす方がもっと辛いです。真実を知ることで、次の行動を決められます。もし少しでも違和感を覚えたら、まずは相談してみるのがいいと思いますね。
—— ありがとうございました。