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突然ブランド品を買い始めた妻への違和感とは?浮気調査を依頼した29歳男性のエピソード

浮気調査の体験談
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今回は「突然ブランド品を買い始めた妻」に疑問を感じ、浮気調査を依頼した河野陽太さん(仮名・現在31歳/当時29歳)の体験談を紹介します👜

これまで堅実で、洋服や小物にもそこまで興味がなかった奥さんが、ある日を境にブランドバッグやアクセを次々に購入し始めたことに気づき、「何かおかしい」と感じたそうです。

島崎
島崎

お金の出どころ、持ち物の変化、そしてその裏にあった“見たくなかった現実”まで──全てを話して下さいました🗣️

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今まで興味なかったブランドに、突然ハマった妻に戸惑った

──最初に「おかしいな」と思ったのはどんな場面だったんですか?

河野さん:「ある日、妻が仕事帰りに“ちょっと寄り道した”って言って帰ってきたんですけど、その手にはCHANELの紙袋があって。
“えっ?何それ?”って思って。中から出てきたのは、10万円以上するクラッチバッグでした。
妻って、普段ユニクロとか無印の服が多い人だったんで、“どうした?何があった?”って心の中で叫んでましたね」

──聞いてみたときの反応はどうだったんですか?

河野さん:「“ちょっと自分にご褒美って感じ”って、笑いながらサラッと言われました。でも、明らかにご褒美の額がでかすぎるんですよ。
しかもその後、数日おきにブランドの箱や袋が増えていって。ルブタンのヒール、ブルガリの財布、ディオールの香水…。
買い物のスピードと金額がどう考えても異常でした。さすがに“今ってそんなに余裕ある?”って聞いたら“貯金から出してるから大丈夫”って」

何も言えないまま「財布は別に一緒じゃなかったっけ?」と混乱してた

──ご夫婦の家計ってどういう感じだったんでしょうか?

河野さん:「一応、生活費は一緒にしてました。でも、妻のほうも自分の通帳とカードは別で持ってて、使い道までは干渉しない感じだったんです。
だから“まあ本人の自由だよな…”って思いつつ、“さすがに金額が違うだろ”ってモヤモヤしてました。
こっちが一人暮らし時代の炊飯器をまだ使ってる横で、妻がエルメスのスカーフつけてるって、正直バランスおかしいですよね😅」

「自分が嫉妬してるだけなのか?」と感情がグチャグチャに

──その時点で浮気を疑ってたんですか?

河野さん:「正直な話、“誰かにもらってるんじゃないか”って考えが頭に浮かびました。でも、“そんなわけないだろ”って自分を止めてたんです。
それに、“ブランド買い出したくらいで疑うとか、俺って器小さいな”って自己嫌悪にもなってましたし。
でも、あまりにも買い物の頻度が多くて。“この調子で行ったら来月クレカ止まるよ?”ってレベルだったんですよ」

深夜の検索で「浮気調査 ブランド品 妻」と打ち込んでた

──探偵に相談しようと決めたのはいつですか?

河野さん:「ある夜、寝室で妻がスマホをいじってて、やたら機嫌がよかったんですよ。ニヤニヤしてて。
“何見てるの?”って聞いたら“別に”って即画面閉じられて、“あーこれもうダメだな”って思いました
その夜に“妻 ブランド品 急に買い始めた 浮気”って検索して、色んな体験談を読んでるうちに、共通点がありすぎて震えました。
そこから“探偵 浮気調査 妻”でヒットしたサイトを見つけて、LINEで無料相談送りました📱」

探偵との面談で「プレゼントで気持ちを繋ぐ不倫」って言われて冷や汗かいた

──面談の時、どういう話をされたんですか?

河野さん:「最初に“妻の買ったアイテムのリスト”を見せました。金額と購入日が結構ハッキリしてたので、それを元に行動パターンを洗い出してもらって。
そしたら“このブランドは、男性が女性にプレゼントするケースが多いです”って指摘されて、“あ…そういうこと?”って一気に現実味が増しました。
しかも、その買い物の日は決まって“残業だった”とか“会社の人とご飯行ってくる”って言ってた日で、ほぼ全部一致してて鳥肌でした」

調査結果にあったのは「男と一緒にブランド店を巡る妻の姿」

──調査の結果、何が分かったんですか?

河野さん:「決定的でした。写真に、妻がスーツ姿の男と手をつないで、銀座の某ブランド店に入っていく姿が写ってました。
店を出た後に、そのままカフェで長時間話して、最後はホテルにチェックイン…。時刻まで詳細に記録されてて、もう言い訳の余地はなかったです📸
スパのレシートも残ってたし、完全に“デートコース”って感じでしたね。しかも同じ男と何回も会ってました」

「もらっただけじゃないよね?」って聞いたときの妻の沈黙が忘れられない

──奥さんに事実を伝えた時、どんな反応でしたか?

河野さん:「調査報告書を机の上に置いて“説明して”って言いました。
妻は開いた瞬間、すぐに観念したみたいで“バレちゃったか…”ってポツリと言ったのが最初の言葉でした。
“ただのプレゼントだった?”って聞いたら、“もらってただけじゃない。気持ちも通じてた”って正直に言われました。
怒りよりも、“あぁ、もう夫婦としての形は崩れてたんだな”って冷めた感情でしたね」

まとめ|“物の変化”は“関係の変化”を映しているかもしれない

河野さんの体験談から見えてくるのは、「急な贅沢の背景には、誰かの影があるかもしれない」という現実でした。
ブランド物を持つ=悪ではありません。でも、“今までそうじゃなかった人が急に変わる”という流れには、理由があるんです👜

「もっと早く違和感を信じればよかった。でも、最終的にちゃんと向き合えたのはよかったと思ってます」

もし今パートナーの買い物傾向が急に変わったら、“誰のために買ったのか”“誰からもらったのか”という視点で見てみて下さい。

島崎
島崎

違和感は、自分を守るサインかもしれません📩

※島崎の独自インタビューより

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