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【夫の同僚から“意味深な連絡”が届いた夜💬】33歳で浮気調査を依頼した妻が語る費用と調査の流れ

浮気調査の体験談
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今回お話を伺ったのは、岡田美咲さん(仮名・現在35歳)。

当時33歳の頃、ご主人の職場の同僚女性から突然届いたLINEがきっかけで、「何かがおかしい」と感じ、浮気調査を探偵に依頼することになったそうです📱

「普段から仲がいいのは知ってたけど、そのメッセージの内容があまりに引っかかって」

島崎
島崎

そんな違和感を起点に、調査の見積もり・費用の中身・証拠の内容まで、すべてご自身の体験として丁寧に語って下さいました🕊

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「奥さん、最近大丈夫ですか?」の一言が頭から離れなかった

──まず、その“意味深な連絡”ってどんな内容だったんですか?

岡田さん:「夜10時過ぎにLINEが来たんです。“奥さん、最近ちょっと心配になったのでご連絡しました。あれって大丈夫なんですか?”って。
名前は知ってる同僚の方だったんですけど、直接連絡が来るのは初めてで。“何?何が大丈夫?”って逆に混乱しましたね💦」

──ご主人にはそのことを伝えましたか?

岡田さん:「はい。すぐ見せました。でも、“気にしすぎだよ”“あいつちょっとおせっかいなとこあるんだよ”って軽く流されたんです。
“何かあったの?”って聞いても、“何もないって”しか返ってこなくて。逆にその軽さが余計に引っかかりました」

誰にも言えず、夜中に“浮気調査 見積もり”で検索していた

──そのあと、どうやって探偵に依頼する決断をされたんですか?

岡田さん:「やっぱり友達とかには言えなかったんですよ。“被害妄想だよ”って言われそうで。
だから、夜な夜なスマホで検索してました。“探偵 費用”とか“浮気調査 同僚女性”とか。
そんな中で“匿名でLINE相談できます”って書いてる事務所を見つけて、試しに送ってみたら、すぐに返信が来て。“今抱えてる違和感を教えて下さい”って言われて、初めて言葉にできました📩」

初回相談で整理できた“夫の最近の行動”

──LINEの相談からどういう流れで面談になったんですか?

岡田さん:「LINEでやりとりしたあと、“一度詳しくお話を聞かせて下さい”って言われて、都内のカフェで面談しました。
担当してくれたのは30代くらいの女性で、“無理に依頼しなくても大丈夫ですよ”って最初に言ってくれて、すごく安心しました」

──面談ではどんな話をされましたか?

岡田さん:「夫の最近の行動、職場の状況、同僚女性との距離感などを時系列で話しました。
“帰宅時間が遅くなった”とか“スマホのパスコードが変わった”とか、細かい話も全部メモを取ってくれて。
“調査対象日はこの3日間が妥当ですね”って言われて、見積もりをその場で提示してくれました」

提示された見積もりと費用の内訳に驚いたけど納得した

──見積もりはどんな内容でしたか?

岡田さん:「総額は34万5千円でした。内訳は、3日間の調査、1日あたり調査員2名で稼働、夜間の調査があるので時間帯によって追加料金が入ってました。
あと、車両費・機材費・報告書作成費も別枠で明記されてて、“こういう風に料金が構成されてるんだ”って納得できました。
ネットでよく見る“追加料金だらけで高額になる”って話が怖かったんですけど、最初から全部見せてくれたので、信頼できましたね🧾」

調査2日目で“予想以上の事実”が判明

──調査中はどんな連絡があったんですか?

岡田さん:「1日目は空振りで、報告も“異常なし”でした。でも、2日目の夜に速報が届いて、“同僚女性と都内カフェで合流し、現在2人で移動中です”って。
その後、駅前のホテルに入るところを確認したって連絡が来て…。その瞬間、もう頭が真っ白になりました」

証拠の報告書は冷静に見るのが精一杯だった

──報告書の内容は具体的にどんなものでしたか?

岡田さん:「まず、時系列で行動記録が書かれていて、その横に写真が貼られてました。
カフェでの会話、手をつなぎながら歩いている様子、ホテルの出入り、全部写ってました。
報告書はPDFと紙の両方で渡されて、“これが現実なんだ”って思い知らされました📸」

支払った費用以上の“自分の時間”を取り戻せた実感

──34万円という金額について、振り返ってどう思いますか?

岡田さん:「最初はやっぱり高いって感じました。でも、ずっとモヤモヤしていた時間の分を買い戻したような気持ちです。
“疑ってる自分が悪いのかも”って思ってた時間が、本当は“我慢しすぎてた時間”だったんですよね。
調査をしたからこそ、曖昧なままにせず、自分の選択に確信を持てました。
だから今は“安かった”とさえ思えます」

夫との話し合いと、出した“自分の答え”

──証拠を突きつけたとき、夫はどんな反応でしたか?

岡田さん:「最初は“なんで探偵なんか…”って逆ギレ気味でした。でも、写真見せたら顔色変わって、“本当にごめん”って小さな声で謝ってきました。
そのあとは冷静に、淡々と“私は知ってたよ”ってだけ伝えて。
今は弁護士を入れて、別居と財産分与の話を進めています。
悲しかったけど、迷いがなくなった分だけ気持ちはスッキリしています」

まとめ|意味深な連絡は、偶然じゃなく“気づくきっかけ”だった

岡田さんが浮気調査を依頼する最初のきっかけは、夫の同僚女性からの“曖昧な連絡”でした。

「気にしすぎかな?」と思って流すこともできたけれど、その違和感を大事にしたことで、自分の気持ちに正直な選択ができたと語って下さいました📘

費用は確かに安くはなかったけれど、不安を不安のまま放置せず、“自分の時間を取り戻す行動”にお金を使えたからこそ、心の整理ができたと話してくれました。

誰かの一言がきっかけで揺れる気持ちがあるなら、まずは相談だけでもしてみて下さい。

島崎
島崎

“なかったこと”にするのは、自分の心に失礼かもしれませんよ📩

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